2010年2月試験までの合格率掲載!

簿記をとってよかった事

簿記をとってよかった事を体験談としてまとめてみました。

上司や他部署からの信頼

自分で言うのもなんですが、経理部で働いていた当初、たかが経理くらいにしか思われていませんでした。新卒で入ってきた営業部の後輩にも、たぶんバカにされていました。「誰にでもできる事務仕事」と。どこの会社でも、営業はえらくて、事務は下、そんな空気ありますよね?

でも、簿記2級に受かったら、まず経理部長からの扱いが変わりました(3年目だから変わってきたのかもしれませんが)。今まで触らせてもらえなかった金庫(経費用)の鍵の在り処を教えてくれ、上司が不在で必要なときにはわたしが対応できるようになりました。これは一例ですが、一目置かれるようになったのは確かです。おそらく、簿記2級の知識が評価されるのではなく、「この子は本気で経理の仕事に向き合っている」という信頼が得られたのだと思います。

また、会社の経営・営業会議にも経理部長と一緒に参加するようになりました。そのことで、他の部署の人にも存在が知れました。会議で利益や経費や在庫がテーマになったときは、問題部署とともに、小さな対策プロジェクトチームを作って仕事をすることもあります。

すると、今までまったく関わっていなかった部署の人から相談を受けたりすることも出てきて、一気に仕事の範囲が広がってきたのです。そのうち、経営企画室の人からアシスタントとして手伝ってほしいという誘いが。最初は書類作成(会議資料)を依頼されるくらいでしたが、今は会議に参加することもあり、「どう思う?」と意見を求められることもたまにあります。

わたし自身、仕事に対する情熱が強まったと言う実感はありません。前と同じです。でも、周りが簿記2級合格をきっかけに、わたしを見る目が変わったのです。ルーティンワーク+臨時プロジェクトで、日々変化のある毎日を楽しんでいます!

キャリアアップの期待!?

今すぐ転職したいとは考えていませんが、簿記2級が転職に強いのは知られていますよね?同じ部署の男の先輩が最近転職しました。結婚して子供が生まれて、今のお給料では足りないのだそうです。こっそり教えてくれた内容によれば、年収100万円アップで会計系のコンサル会社に決まったとの事でした。
今は、やっとまた仕事が楽しくなってきたし、お給料にもそんなに問題を感じていませんが、「そのうちわたしも!」と、ちょっと期待していいのかなと思います。最近の世界の経済状況では、不安な人もいるかもしれませんが、スキルがあるとこんな気持ちの余裕が持てるのです。

簿記2級と3級の合格率データ